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鈴鹿のお山へ!御在所岳‼︎

  • 執筆者の写真: kota ito
    kota ito
  • 2019年3月27日
  • 読了時間: 2分

東海支部の若きリーダー、 

グッチ。 彼はどんな感情で登っているのだろうか。 自ら30kの荷物をもち、歩く後ろ姿。 最高に活かしてる。 

1.山について

鈴鹿セブンは一角、日本二百名山でもある御在所岳、関西東海の人らに愛されてやまないそんなお山!

不思議な岩も多く、でかくて間に入るおばれ岩や二枚の岩の上にサイコロのようなでかい石が乗っかる地蔵岩など見ても楽しい。

その地蔵岩は受験シーズンになると絶対に落ちないことから人気らしい。

そんなエピソードがあるくらいロープウェイでの観光や麓のイグアイアグニスがあったり最高な山です。

2.我々のコースタイム

中登山道起点、地蔵岩、キレット、御在所ピストン。往復4時間くらいだと思います。

3.山行について

今日はあの男がくる。

そうぐっちアンドだいし!

るんるんみんなで登ると思っていたが、

やつは30キロの馬鹿でかいザックを背負ってきた。

東海支部の一部の変態達は

トゥーヘビートゥーファストと反UL真っ向に戦っている。

そして女の子らも馬鹿でかいザックを背負いたいと大人気のザックがBMGらしい。

2人とも満面の笑み。笑

そんなこんなあって歩き始めましたー!

天気は麓は良好、山頂に近づくにつれ、雲行きが怪しくなるって感じです。

取り敢えず歩荷してることもあり、めちゃくちゃゆっくりなCT1.5くらいで歩く。。

スピードが上がらないやん笑

そして有名なおばれ岩!

その名前の意味はしりませーーん

取り敢えず挟まることができまーす

そして、歩荷してるグッチとだいしは反比例し、みんな元気にるんるん登る。

背中ショットも映えますね!

この後ヒョウが吹き荒れるとは思えない天気。

あの有名な地蔵岩を望む。

あの岩がどうやってどういう経緯であの位置に絶妙なバランスを保っているのか不思議。

なんでだろう。

そして本隊は10人でーす^^

そして、特に難所なく進む歩荷組は壮絶な山行とばかりに声を掛け合い慎重に進んでおりました。

30キロはもてん。流石です。

山頂に着くと景色が綺麗な山と聞いてましたが、みてください!

真っ白です!

山の天気は不思議で下山する頃には晴天で綺麗な虹も見えました。

楽しい一日だったなん。

終わり


 
 
 

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​2017.08 alps mountain climber@yamap

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